カッパ

今年もあじさいがキレイに咲きました。引っ越す時に鉢植えで連れて来た子で、数年経ってもこんなに元気です。

 

もう一鉢、カワイイ額アジサイも。

 

 

日本は梅雨ですね。雨降りはいろいろ面倒だけど、ちょっとうらやましい気も…。

 

やっぱりあじさいには雨とカタツムリと傘と長靴でしょう!あ、カッパ(レインコート)も。

 

その昔、娘が小さかった時、雨の日に「カッパが欲しい」と言ったら「カッパ⁉︎(◎_◎;)」と、思いっきり河童を想像されたことを思い出します。

 

カッパって方言なのかなぁ〜〜⁉︎

 

 

翌日追記:

 

お友達から以下のご連絡をいただきました。

 

日本語の「カッパ」は葡語の”capa”に由来します。 (*)以下 “gogen-allguide.com”記事引用: 【カッパの語源・由来】 カッパは、ポルトガル語「capa」からの外来語で、漢字の「合羽」「雨合羽」は、江戸時代から使われ始めた当て字。 16世紀頃、日本に来航したポルトガル人によってラシャ製の「capa」が伝えられ、外衣として珍重されていた。 カッパは厚手で防水性もあるため、雨具としても使われるようになった。 以上 従い、方言とは言えない。

 

だそーでーす!

 

そして別のお友達からは、

 

それ、「昭和言葉」って。。。

 

 

 

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