にんじんと木の実のポタージュ @ミス・ポター

ミス・ポター
2006年 アメリカ
監督:クリス・ヌーナン

出版から100年を超えた今でも、世界中の子供達に愛され続ける『ピーターラビット』の原作者、ビアトリクス・ポターの人生を描いた作品。

事実は小説より 奇なりと言いますが、1900年初頭の封建的な時代背景がありながら、その自由でナチュラルな生き方に、現代人でも憧れと共感でうっとりするような映画です。
「女はみんな結婚して家庭に入るの」という教育を子供の頃から受けてきたビアトリクスでしたが、大好きな動物の絵を描き続け、お話を作り続け、婚期は逃した(と、当時は20歳を過ぎたら誰もが思った)けれど、30歳を過ぎて本の出版にこぎつけ、本がヒットしてシリーズ化され、力を貸してくれた編集 者と恋に落ちて婚約…。

ここまではワクワクするほどの幸せ。ところが、婚約者の突然の死、失意のうちの田舎人暮らし(今まで召使いが大勢いる家で暮らしていたのに)、そして本の印税で広大な農地を買って開発から自然を守るという第2の偉業まで。こんな人生、どーですか!?

主 演は『ブリジット・ジョーンズの日記』で一躍人気者となったレニー・ゼルウィガー。”優しくて、芯が強くて、ちょっと世間知らずな婚期を過ぎたお嬢さん” は、まさにはまり役。そして、ピーターラビットや、アヒル、カエルなど、ビアトリクスが子供の頃からずっと友達だった絵の主人公達も随所で動いてみせます。このアニメーションがなんとも愛らしい。

ピーターラビットといえばにんじん。ピーターが大好きな畑のにんじん、玉ねぎ、じゃがいもを使ったポタージュに、栄養がたっぷり詰まった森の木の実をトッピングしました。暑い日は冷やしてもおいしくいただけますね!

 

【にんじんと木の実のポタージュ】

 

■材料(2人分)
にんじん…100g
玉ねぎ…70g
じゃがいも…50g
チキンブイヨン…200cc
牛乳…200g
バター…3g
塩、こしょう…少々
木の実(かぼちゃの種、クコの実、松の実など)…適量

 
■作り方
1:野菜はすべて薄切りにする。

2:鍋にバターを入れて中火にかけ、野菜を入れてしんなりするまで炒め、チキンブイヨンを入れ、ふたをして5分ほど煮る。

3:鍋の水分が少なくなってきたら牛乳を入れ、塩、こしょうで味を調える。

4:鍋の周囲がふつふつしてきたら、沸騰する前に火を止め粗熱を取る。

5:4をミキサーに入れて1分ほど回し、器に盛って木の実をトッピングする。

 

 

 

 

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