オレンジビーツのクリームポタージュ @我が家の楽園

我が家の楽園

1983年 アメリカ
監督:フランク・キャプラ
今まで観た中で一番好きな映画は?と聞かれたら、迷わず『我が家の楽園』と答えます。

 

 

これは1938年のアメリカ映画。いくつよ〜!?と言われそうですが、私はフランク・キャプラ監督が大大大好きなのです。名作は数々あり、この映画は同年第11回アカデミー賞の作品賞と監督賞を受賞しました。

ジェームズ・スチュワート、ジーン・アーサーという当時のハリウッドスターもステキですが、とにかくライオネル・バリモア扮するおじいちゃんが最高に素晴らしい。「自由に生きるのが人間の本来の価値」と悟り会社を辞めて30年、娘も婿も孫も孫婿も同居人もみーんな自由人。この家はまさに「楽園」なのです。

ところが一家を立ち退かせたい大富豪がいました。この大富豪の息子と、楽園おじいちゃんの孫娘が恋に落ちたことでドタバタがはじまります。原題は「You canユt take it with you」。いくらお金を儲けても、あの世には持っていけないんだよ。

映画を観ている間中、自分の顔がずっとニコニコしっぱなしになるのでぜひお試しください。

この風変わりな楽園一家のシーンでは、大きな食卓が真ん中に置かれています。それは幸せな家族の象徴のように見えます。家族じゃないけど、孫娘にバレエを教えに来る元レスラーのロシア人がいて、彼はごはんを食べに毎日通っています。その食卓にはどんなスープが出るのでしょうか?

ロシアのボルシチにはかかせないビーツを使って、幸せ色のポタージュにしてみました。仲良く寄り添う恋人同士をみんなで祝福しましょう!…ってカンジかな?

 
【オレンジビーツのクリームポタージュ】

 

■材料(2人分)
オレンジビーツ…90g
玉ねぎ…1/2個
トマト…1/4個
ベーコン…1枚
にんにく…1/4片
カブ…1/4個
チキンブイヨン…250cc
生クリーム…50cc
オリーブオイル…小さじ1
塩、こしょう…少々

 
■作り方
1:オレンジビーツは皮をむいてすりおろす。カブは茎を2cmほど残して4等分の薄切りにする。それ以外の材料はすべて小さ目の乱切りにする。

2:鍋にオリーブオイルとにんにくを入れて弱火で炒め、香りが立ってきたらベーコン、玉ねぎ、ビーツ、トマトの順に炒めて、全体がしんなりしてきたらチキンブイヨンを入れ、フタをして弱火で20分ほど煮る。塩、こしょうで味を調える。

3:スープの粗熱を取ってからミキサーに入れ、生クリームを加えて1分間回して器に入れる。

4:耐熱容器に塩水(分量外)とカブを入れ、電子レンジで30秒加熱したものをスープにトッピングする。

 

 

 

 

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