AIの概要によりますと、…「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」は、美しい女性の立ち振る舞いや容姿を花にたとえた日本のことわざです。すらりと美しい立ち姿、優雅な座り姿、そしてしなやかに歩く姿を表現しています。さらに、元々は漢方の生薬(薬草)の効用をたとえたという説もあります。
・立てば芍薬:イライラして気が立っている時には、芍薬(しゃくやく)の根が効く。
・座れば牡丹:座ってばかりで血の巡りが悪い時には、牡丹(ぼたん)の根が効く。
ホンマか!?とは思いましたが、いずれにしてもキレイなお花で大好き。英語ではPeonyと言います。
本日は芍薬ーPeonyの一生をご覧いただきましょう。

こちら購入時。なぜか日本で「トレジョー・バッグ」が人気らしいアメリカのステキスーパーマーケットTrader Joe’sで約$10(現在の日本円で1600円+Tax!)。お花はソフトボールくらいの大きさの球体です。

こちら翌日。当初のピンク色に紅色が加わった感じで艶やかになり、球体がいきなり開きました。中の雄蕊や雌蕊も怪しげなほどの数があってそれはそれはキレイです。モテ期。

こちらさらに2〜3日後。大輪です。すっかり大人なカンジ。

購入してから1週間後くらい。これ同じお花ですよ。色が全く違ってきて、白っぽくなりました。開き切ってますが、やっぱりキレイです。このあたりから、「これは人間で言うとずいぶん白髪になりました、ってあたりかしら?」と思うようになりました。でもここからしっかりと長持ちしたのがすごい。

2週間後。すっかり白くなった花びらが散り始めました。触ると一気にバラバラになりそうだったので、花瓶も動かさず、ゆっくり散るのを見ていました。雄蕊や雌蕊はさすがに枯れた感じになりましたが、花びらはよれたり茶色く変色したりせず、美しいまま堂々と散っていきました。
こんな花は他になく、芍薬の一生(正しくは半生なんでしょうが)はすごくドラマチックで感動的でした。
日本のことわざにも、なんとなく芍薬へのリスペクトを感じたのでありました。
