鳥取県にある、おいしい卵とパンケーキで有名な大江の郷自然牧場の姉妹サイト「とりのひと」に、インタビュー記事を掲載していただきました。コーナーは「暮らしかた」、タイトルは「大事なものを守る方法／やさしい味の記憶①」。なんてステキなタイトルでしょう！もちろんライターさんが書いてくださったタイトルです。私の梅干しのような脳みその引き出しにはこのステキ語呂はないわ〜！すごいわ〜♡
半生語らせたら、そりゃもう出てくる出てくるびっくり箱か！？みたいなとりとめのない話にしかなりませんから、Zoom越しにインタビューしてくださった自分の子供くらいの若いライターさんは、大変お困りになられたのではないかと思います。
にも関わらず、ここまで爽やかにさら〜っと文章をまとめられるなんて、いやホント恐れ入りました！この透明感のあるサラサラな文体は若者のトレンドなのでしょうか！？私なんかザラザラで完全に規格外だなと思った、最近一番びっくりな出来事でした。ありがとうございました。
味の記憶①があるということは、②もあるということで、それはまた明日とか、明後日とか。ご報告いたします。